知ってる方も初めましての方もこんにちは。
今回こちらに初投稿させていただく770改めmeruteusuです。
制作工程は自Blogのほうで載せているので
こちらではちょこっと違うアプローチをしていこうと思ってます。
今日はタイトルどおりファーの耐熱実験。
ここを見ている方で濡れたファーを乾かそうと
ドライヤーや乾燥機使って大惨事、なんて方がいるかもしれません。
フェイクファーは主に化学繊維で作られているので高熱にとても弱いです。
今度温水によるファーの染色を試みようと思っているのですが
温水だけのファーダメージを調べたくて今回の実験に至りました。
まぁぶっちゃけお湯にくぐらせるだけの単純実験ですが興味がある方は下記も読んでくだ
さいな。

実験条件は
ファーの種類:青毛(パイル長25mmやや太め)、白毛(パイル長50mm)、薄茶(パ
イル長20mm細め)
ファーの大きさ:各5cm×5cm
湯にくぐらせる時間:各3分
温水の温度:90~80℃と60~45℃(温度の変化は時間経過による)
写真真ん中の段は比較用のベース生地です。
実験結果と考察
90℃の生地は3種類とも大きく変質してました。
ただ、素材の所為か太さの所為かわかりませんが
青地は緩やかにウェーブ、白地は直毛が細かく収縮、薄茶は毛の向きがバラバラになりま
した。
60℃は90℃ほどではありませんが変質していました。
収縮したのか生地が丸まり気持ちごわごわで膨らんだ感じです。
手違いで青地だけ50℃から始めたのですがコレは
見た目、触れたときの質感共に変化がみられませんでした。
50~60℃が変化の境なのかもしれません。
が、生地の違いや環境の違いで結果が変化すると思うので厳密にはわかりません。
メインが染色なので大体で良いんです(オイ
あと青地がどちらの温度でも色が染み出してきました。
洗濯の回数で色が薄くなるかも
あと、白地と一緒に煮たら色が移るかもしれません。…大丈夫かな洗濯。
…と今回の実験はこんな感じで終了です。
次回は染色による色みの変化とダメージをみてみようと思います。
んでは(・ω・)ノシ