Home
着ぐるみ製作情報交換ジャーナル
着ぐるみ製作に関する総合情報サイトです。
最近の記事 

Advertisement

Customize
どうも、今週は地味に製作は進んでいますが、まとまった進展はありませんでした。
なので今回は製作の進展報告ではなく、使う材料のことを話したいと思います。
というわけで、ファー生地についてです。

ファーと僕が言った場合、毛の生えた生地の総称のつもりで言ってます。
生地の種類で言うと、フェイクファーだのパイルだとボアだのと、色んな種類があります。(どういう基準で呼び方が違うかは解りませんが)

その毛の長さには、ご覧の写真のように割とバリエーションがあります。
特に生地の色が変わる部分などは、色の境界で「毛の質」や「長さ」がガラッと変わると良くない気がして気を遣っています。
今まで僕が着ぐるみを作ってきたときは、真ん中の長さの生地を全体に使ってました。

しかし、僕の作る予定のオオカミは、毛の長さが体の位置で結構変わります。
大雑把に言えば
毛が長い:首、胴、尻尾
毛が短い:顔、手足
という感じです。
これを表現するために、今回は上の写真のように4種類の生地を使って、毛の長さの分布を表現できたらと考えています。
一番長い、右側の白い生地は毛の質が結構違うので、もしかしたら使わないかもしれません。

21st-Sep-2008 05:42 pm - ファーの耐熱実験
とがむぅ2
知ってる方も初めましての方もこんにちは。
今回こちらに初投稿させていただく770改めmeruteusuです。

制作工程は自Blogのほうで載せているので
こちらではちょこっと違うアプローチをしていこうと思ってます。

今日はタイトルどおりファーの耐熱実験。
ここを見ている方で濡れたファーを乾かそうと
ドライヤーや乾燥機使って大惨事、なんて方がいるかもしれません。
フェイクファーは主に化学繊維で作られているので高熱にとても弱いです。
今度温水によるファーの染色を試みようと思っているのですが
温水だけのファーダメージを調べたくて今回の実験に至りました。
まぁぶっちゃけお湯にくぐらせるだけの単純実験ですが興味がある方は下記も読んでくださいな。



実験条件は
ファーの種類:青毛(パイル長25mmやや太め)、白毛(パイル長50mm)、薄茶(パイル長20mm細め)
ファーの大きさ:各5cm×5cm
湯にくぐらせる時間:各3分
温水の温度:90~80℃と60~45℃(温度の変化は時間経過による)

写真真ん中の段は比較用のベース生地です。


実験結果と考察

90℃の生地は3種類とも大きく変質してました。
ただ、素材の所為か太さの所為かわかりませんが
青地は緩やかにウェーブ、白地は直毛が細かく収縮、薄茶は毛の向きがバラバラになりました。

60℃は90℃ほどではありませんが変質していました。
収縮したのか生地が丸まり気持ちごわごわで膨らんだ感じです。
手違いで青地だけ50℃から始めたのですがコレは
見た目、触れたときの質感共に変化がみられませんでした。

50~60℃が変化の境なのかもしれません。
が、生地の違いや環境の違いで結果が変化すると思うので厳密にはわかりません。
メインが染色なので大体で良いんです(オイ

あと青地がどちらの温度でも色が染み出してきました。
洗濯の回数で色が薄くなるかも
あと、白地と一緒に煮たら色が移るかもしれません。…大丈夫かな洗濯。

…と今回の実験はこんな感じで終了です。

次回は染色による色みの変化とダメージをみてみようと思います。
んでは(・ω・)ノシ
初投稿ですね♪
とりあえず、いま満月という狼の着ぐるみのリニューアル作業中です。
今回のコンセプトは「ハーフスーツでバランス良く見える」を目指そうと思います。
そうなると頭の小さく作りたいと思うんですが、ウレタンのみで作ると強度的に薄さの限界点が出てきます。
そこで似た素材で、もう少し強い「EVAスポンジ」(写真の灰色の部分)を基盤として、残りはいつも通りウレタンでやることにしました。

あと他に、今回は口元にこだわりたいですね~。
良い口元を出すために、あまり焦らずのんびりやりたいと思ってます。

Advertisement

Customize
This page was loaded Jul 6th 2009, 2:38 am GMT.